レスマイのカメリア日記 2010年7月14日(水)

はじめに

カンボジアからの留学生で、現在、国際医療福祉大学大学院在学中のレスマイ(EANG Romduol Leaksmy)です。

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6月より特別養護老人ホーム「カメリア」(東京都江東区・社会福祉法人カメリア会)にてアルバイトをしています。デイサービス「カメリア」での勤務とコミュニティ・カフェで行われるイベントのサポートが主な仕事です。そうした仕事の中で考えたこと、感じたことをレポートしていきます。

7月14日(水)
7月14日9時から17時までデイサービスの仕事を中心に行いました。

介護デイサービスの仕事も一ヶ月になって、だいぶ慣れてきました。

毎回デイサービスの仕事は大体同じ仕事をするので、職場で学習んだ事を把握し、考えなければならないと思います。

一ヶ月間で職場で一番感じたことを話したいと思います。

介護の仕事はご利用者様の世話をするだけではなく、ご利用者様とのコミュニケーションの取り方もとても大事なことと思います。

職員はご利用者様がどのような欲求や感情を持っているのかを理解するために、利用者とコミュニケーションを取ることを考えたり、職員は利用者が発する言葉の意味を考えたり、利用者の態度や行動から利用者の気持ちを読み取ろうとすることが重要だと思いました。

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しかし、同様にコミュニケーションの過程の中で、職員自身も言葉や態度、行動を通じて利用者に様々なメッセージを送ることが出来ないかと考えました。

デイサービスの仕事を終え、17時から21時までコミュニテイ・カフェで仕事をしました。カメリア・カレッジ第11回も開催されてサンドイッチ・お菓子やコーヒ・お茶、西瓜を提供したりしました。

ゲストの方は柴田萌氏です。実践・音楽療法について認知症の方との音楽、お年寄りと一緒に音楽などを学ぶことにより音楽療法とはどんな意味かを理解しました。

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病気を治したり、不安や痛みを和らげるために音楽を聴かせたり演奏させたりする治療法です。

初めて楽器の演奏を見て音も聞き、とても素敵な音に聞こえました。

その楽器は本当に素晴らしいものだと思います。高齢者の方々はその楽器を聞くことにより大変喜びを感じられると思います。

(2010年7月14日 EANG Romduol Leaksmy)