4月26日夜、カメリアカレッジ(書籍出版記念、震災活動報告)を実施

カメリア・カレッジ開催のお知らせ

4月26日(火)、カメリア地域交流室でカメリアカレッジを開催します。

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日時:平成23年4月26日(火) 19時~21時

場所:特別養護老人ホームカメリア(地域交流室)

内容:
(1)出版記念会
(2)東日本大震災の活動報告
(3)震災後の復興支援を考える

参加:無料。

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開催企画にあたっての趣意

震災からはや1ヵ月が経過しました。

地震、津波被害に加え、福島第一原発の放射能漏れといった複合的な被害により、
いまだに震災被害の全貌すらつかめない近年にない大災害となりました。

また、一次災害、二次災害、復興災害といった複合的な要因も
加味すると想像を絶する規模の被害になることでしょう。

3月11日。午後2時46分。
湖山医療福祉グループの施設でも気仙沼の老人保健施設をはじめと
して数施設が被害に遭いました。震災直後は、安否不明の職員が相当数いた
気仙沼のはまなすの丘。
幸いにもお客様、職員にけが人、死者を一人も出すことなく現在に至っています。

被災した施設に対しては、
グループ法人・施設の東京、埼玉、千葉、静岡、広島、鳥取、島根の法人が
震災翌日(3月12日)にすでに救援物資や、支援人員を送り出し、
被災したグループ施設の支援を行っております。

この経験は、鳥取県西部地震、中越沖地震の際に同じく被害を受けた
施設への支援で培ってきたもので、今回も同様の対応を行いました。
これまでも、そしてこれからも支援を継続します。

そして、

報道や政治に右往左往させられることなく、
私たちが今、これから、何ができるのか?
ということを考える機会を作りたいと思い、この企画をしました。

今回は多数のゲストをお招きし開催予定ですが、特別ゲストとして、
平澤・東大名誉教授をお招きし、震災後の復興支援について、
湖山代表と議論していただく予定です。

今回のカメリア・カレッジでは議論を戦わせるだけではなく、具体的なアクション、
支援といった形に昇華させていきたいと切望しています。

従来のカメリア・カレッジは知的な文化活動のハイブリッド化により人と人との
相互作用を生みだしていくこと、そしてそれが地域コミュニティ活動の発展に
つながることを期待して活動してきました。
その活動成果(2010年)をまとめた書籍『ヘルスケア・デザイン・レポート』の発行を祝うとともに、

今年のカメリアカレッジでは地域コミュニティ活動を支え、発展していくためには
今回の震災の支援を差し置いては語れない問題として、大変急な告知ですが、
会を企画するに至りました。

カメリアカレッジでは、さまざまな人のさまざまな、意見を大歓迎。

花を植える。

植林する。

ボランティア支援のあり方を考える、実行する。

子供たちへのメンタルヘルスに取組む。

高齢者のメンタル支援を行う。

などなど

具体的なアイデアをご持参いただいても結構です。

お越しいただいた際に、新刊「ヘルスケア・デザイン・レポート」を
進呈いたしますのでお待ち申しあげております。